第６６回(104,000)「数値化された(677)真理(323,000)」(0)(01.02.26(175))

魑魅魍魎(6,270）という単語を意味もなく(22,770)goo(755,000)に入力して、冒頭の最新の結果(276)を見て妙に少ないな、と思っていたら、本当の結果(58)は3054件であった。こういうミスは言語道断(10,700)である。

四面楚歌(16,800)の30分、といったのは全日本ガイジン選手権(5）の福井謙二(177)ですが、彼の泣きそうな目(409)によるスポーツ実況(443)は味わいがありすぎる(1)。いや、あの目は笑ってない目(25)と評価した方が適切か。

話がそれた(4,610)ので元に戻そう(4,360)。ワードプロセッサー(2,280)が出始めた頃、難しい漢字(4,600)の一発変換(5,330)ができても、意味がない(85,100)といった的をはずした評価(1)があったけど、「ばら(112,000)」が「薔薇(92,300)」にさっと−といってもディスクアクセス(4,280)はあるが−変わってくれるのは単純に嬉しかった(331)。

とまあ、このままネタにはかけらも触れず(0)に最後までやるつもり(59)だった(8)のだが、非常に面倒(4,040)なので挫折してしまった(1,220)。というわけで(389,000)ここからはメタ(824,000)でいく。

もともとは明文化するつもりはなかった(3,470)のだが、、WEBから得られる真理(3)は含蓄が深い(54)。

「本当の結果は最新の結果より少ない」
「それた話は94.6%(72,300)の確率で元に戻す努力(33)が成される」
「的を得た評価(24)は的をはずした評価より24倍ほど強調されてしかるべき(21,500)
「果報者(1,880)は幸せ者(15,700)の11.9%」
「たわけ者(451)は馬鹿者(13,200)の3.4%」
「ひとはめずらしい(28,400)ことよりよくある(631,000)ことを語る」
「かけらもふれない(0)という表現はない(841)」

ところで一つ質問(6,870)だ。最大ヒット数を誇る検索語彙は何だろう？ home(151,000,000)ではないかと思うのだが(2,160)、決め手に欠ける(1,510)。page(137,000,000)とか。

ああ、落ちはない(339)。そりゃあ落ちない(30,900)より落ちる(184,000)ほうが多いが、上手く落ちる(6)確率は0.0032%しかないのだ。であれば、あがく(2,530)より落ちがつかない(36)と開き直る(9,440)方を選んだ方が無難だ(27)。

参考情報(9,710)（意味なし(17,900)ジョーク(49,800)(46)）
調査日時(489):01.02.26 使用サイト(359):www.google(2,240,000).com（全言語(238)）

前の落書き(115)へ 雑文一覧へ(4,200,000)へ 次のたわごと(3)へ