#4LLB
シリーズ第4作にして超難解作。発表時にはかなり一生懸命プレイしていたが、2桁階にたどり着いたところで中断(2000/7)。序盤の謎が相当に残っていて、(鍵4つ)、キャラもかなり弱い状態。この項を書くためにマップ/メモを読み返したが、自分のメモが解読できず。
<senario>
「NPC」「使う」の採用により、謎が飛躍的に楽しく/難しくなる。鍵一つ手に入れるためにも数ステップが必要。
また、今回はリドルで大苦戦。っていうか解けないままのリドルが。
<spell>
なにはおいても呪文の探索。
「あたりを付けて探すか」
「どうせ(イベントもあって)全部やらないとおちつかないので全部探すか」
私は後者を選択した。しかし。それでもチェック漏れはあった!このスタイルを取るのであれば「どんな状況でも」「必ず」実行するように。そう、「全部チェックしているのに」「肝心のあれが見つからない」とさまよったのだ。
また、それ以外にも徹底することによって、「ここまでくればあるはずだよな?ね?ね?」という疑心暗鬼に駆られずに済む。そう。ひとつだけ……って、不当に知っているだけですが。
<battle>
「たぶん」#3と大きく変わることはない。魔剣士は最終職業としては非推奨らしいし。戦闘系の職業は基本的には武器=攻撃力で決まる。魔剣士はそういう意味でアドバンテージを保てる時期が存在しないらしい。
#レベル20程度の人間が何を言うのか。
<spoiler>
伏せ字。といっても、ホントに難しい謎は解けていなかったり。
それでもミスディレクションがあったり。
赤いハ……やっぱり集めないと駄目ですか?
レベルアップポイント、すんごいわかりやすいよねえ。便利だけど。
2文字で1文字を表現するって言ったらアレっすね。
天は人の下に人を作らず、……
devil beam, mouse child, deth rip, turtl of curse, final nude, thiefs festival,
hell nurse, brain burst……
ね、ね、ね、ねです。ね。
いきなり3歩でこうだもんな。ま、センターでカーソルキー、の効率がいいけど。
NPCリストは作ると便利よん。特殊攻撃リストも作っておけば。
箱、箱、箱。おなかいっぱい。
でも、イベントポイントリストの方が便利。
「コ」調べる価値はあるらしい。ラストまで引っ張れるとか。
大黒屋でどうぞ。
FFのシリーズキャラっているじゃん。モルボルとかモンスターじゃなくてさ。
なんか漬け物って名前の。
今回、怖い物を見るのは簡単。でも、どうすれば分かるのかな。