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とか、氷室冴子週間になっている今日この頃です。
しかしラブコメ強化週間でこのシリーズというのはどうなのだろう?
やはりとても面白いです。新装版ならまだ手にはいるのかな。
最初に読んだ「クララ白書」「アグネス白書」に登場する古典的少女小説って
読んだことないです。今でも入手できるなら読んでみたいような気も。
「優香って誰?」というのはそんなに痛い発言なのでしょうか。
テレビ見ないんだってば。
医学都市伝説(2002/10/03)より曾孫引き。
http://www.med-legend.com/history/history17.html
この錯覚は本当に面白い。
http://www-bcs.mit.edu/people/adelson/checkershadow_illusion.html
活字が読みたくなって駅の売店で購入。
こういう解題ものは、じっくり読み込むと楽しいんだけれど、さらっと読み飛ばすには不向きだったかな。あまり幸せでない出会い方をしてしまいました。
いきつけのインターネットカフェが閉店してしまいました。
思ったよりずっと不便に感じます。
で、文章入力用のシグマリオンをまた持ち歩きはじめました。
久しぶりに持ち歩くと、それ自体が結構楽しかったり。
シグマリオンについて、昔こんなページを書いてました。
所有者しか相手にしていない内容です。
著者名については追求しないでください。>某方面
http://www.wakaba.tv/cenigma/
雑文にまとまらなかったのでこちらに。
私は、雑文っていうとほぼ無条件に読むけれどWEB小説っていうとほぼ無条件に読まない。書かれている内容は同じであっても、そういうことはある。ホラーって言うとなかなかよまないけど、ミステリって言われると読むとか。そういう傾向は誰にでもあると思う。
ライトノベルっていうと手を出さないけど、一般媒体に落ちると手を出すとか。
普段漫画はよまないけど、アニメ化されると読み出すとか。
花王愛の劇場は馬鹿みたいだと思うけど、月9のドラマは見てしまうとか。
ジャンル、というよりブランドになってきた。これをもっとミクロにもっていく。
健康食品は馬鹿にするけれど、みのもんたは神様だとか。
ねこまんまはださいけど、キムタク推奨のつゆだくは格好良いとか。
WEBサイトでのミクロ化はやめておいた方が良さそうだ。
サイトAで紹介されていても読まないけど、サイトBで紹介されていると読むとか。
サイトBだけ紹介するなら何の問題もない。
(著者は月9のドラマも愛の劇場もよく分かっておりません)
(どの局がやっているかも知りません)
「よくぞ」って言葉を見ると、「ああ、河合克敏だなあ」と思う。
FFXI上の知り合いが同じ試験を受けるとか。
これは私ではないが、実は同じ会社らしいとか。
('U')('J')が通じるとか。
FFXIをここ数日ほとんどやっていない。憑き物がこのまま落ちてしまうのかどうか。
それは嬉しいようなさみしいような。とか書くとまたはじめてしまいそうな。
といいつつ、代わりにやっているのがTGM。Tetris the GrandMaster。
ゲームセンターで、いまさらテトリス。これが面白いのです。
セガテトリスで999ライン消せた、その先の世界。
ふつうテトリスは回して、動かして、落としますが、TGMの高速時、
20Gモードでは動かせません。1フレームで20ブロック落ちるから20G。
(1回回す)→落ちる→滑らせる、回すとなります。
どちらの向きにも回せること、落ち始める前に一回回せること、
落ちた後の自由時間がやや長めなこと。
このあたりが新しいバランスを作り出しています。
燃えます。
惜しむらくはコンシューマ版が存在しないこと。
このままでは湯水のように100円玉を消費しそうです。
ところでこのシリーズの最新作はTetris the ABSOLUTE Plusです。
地元のゲームセンターにあるのがTGMなだけ。
私のプレイスキルではまだTGMで充分。
メーカサイトのデスモードのムービーがいかに凄いのか、プレイしていて思い知りました。
http://www.arika.co.jp/movie.htm
なぜ「ナンバラバンバンバン」が頭の中でループするのだろう。
一回しか見た(聴いた)ことないはずなのに。
1,2巻。少年エロ漫画でしたか。こういう方向にいきついちゃったのね。
googleで168件というのは多いのか少ないのか微妙なところ。
まあストレートに使うにはひねりがなさすぎますね。
そういうわけで初めて雑文書き関係のオフ会に行ってきました。
人見知りする性格だけれど、思いのほか楽しかったです。
わざわざミステリーって言わなくても、乙一、で売ればいいのに。
非常にしっくりくる精神状態の時に読んでしまったらしく、浸ってしまいました。
たぶん、ハートウォーミングな話ではありません。
私にとっては非常に乙一らしい話だったのですが。
やってみました。
現実を豪快に無視した設定はゲームとしては正解。
鼻につくところは多々あるけれど、楽しめたことは確か。
ミスター味っ子系リアクショングルメ漫画。というのはいいとして、
サンデー今週号のオチと、柱の惹句にはのけぞりました。
「次号、白鳥」って。
コミックスではこのネタの破壊力は80%引きになってしまいそう。