2024年10月
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		  WFPを振り返る:74WFP72号はn駒、AndernachIsaradamなどなんですが趣味の関係でスルーしますのことよ。個人的にはn駒の指手から見て行き止まりとなる手は不可で、成… 
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		  小ネタ集20241018ベースはXの投稿です。 最初トーラス盤の単純協力詰で出しかけてしまって余詰の嵐。あわてて取り下げた。で、完全にするためにPatrolと駒1枚を要した。 66銀打… 
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		  WFPを振り返る:70-71WFP70号とWFP71号から。出題稿では詰将棋コンピュータが登場したり、andernachisardamだったり、ルールの混沌が浸透してきた頃。anderna… 
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		  WFPを振り返る:69WFP69号から。 locustの効きとはどこなのか、というお話。最初私は「移動先」だと考えた。「取りがかかっている駒位置」というのがWFPの定義なのか。まあ王… 
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		  WFPを振り返る:68飛ばしたWFP67号では橘圭伍氏により最善詰の原型が提唱されている。年賀詰や強欲な世界(全駒強欲協力詰6題)など。ではWFP68号から。 王の縛り方が想像しにく… 
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		  WFPを振り返る:66WFP66号から。 詰め上がりは中立駒で紐付けされた成香。オーソドックスな詰め上がりだが、桂がちょこちょと動いてさっと香成で詰むのはなかなか楽しい。16香がn香… 
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		  WFPを振り返る:65WFP65号から。推理将棋では「王手が9割」の結果稿がある。王手率が9割を超える棋譜、という割と無理そうに思える構想を実現。 安南北は上下にある自駒の効き(両方… 
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		  フェアリーデータベースブログを書く役に立つかなー、とか考えて妖精都市で公開されているフェアリーデータベースを利用させていただくことにした。合わせてサイト「伝承」を読ませてもらうように… 
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		  WFPを振り返る:64WFP64号から。 29桂を捨てて29桂でとどめとなるおしゃれな作品。 9×9に埋まっていた宝石のひとつ。この形で完全なだけでなく還元玉のおまけ付き。… 
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		  WFPを振り返る:63WFP63号から。橘圭伍氏のキルケ特集。全部紹介してしまおう。 91香で詰みそうだし実際詰む。でも8筋をどうやって塞ぐのか。飛車がないので香でも発生させてみよう…