WFP201号感想

US配列のキーボードを買ったんですが、fmzaとの相性はいまひとつねー。さすがにないものねだりだが。WFP201号から。

WFP作品展の口上から。WFP200号記念作品も送り趣向だったが、こちらも送り趣向。Queenでも角でも飛でもない特性をきれいに使ったものです。

a)では三重王手が紛れという贅沢な構成。左右の龍を使い分けるツインというのはわかるが、Eagleかー、とか最近安易にfersを使いがちな私が言ってみる。

どういう誤解をしたのかというと、3手目は王手の証明がいらないという誤解。なるほど、最終手も王手自体を証明しないといけないのか。

2箇所で歩を消費していく楽しい作品。銀をからめた参考図も面白い。こちらは1箇所で歩を捨てる代わりに銀も復活を繰り返す。

ああ、角を下段に呼び出すのか。と図面を眺めて解くまではしなかった。こういうやりたいことが明瞭な趣向はストレスなく解けてありがたい。いや、複雑なのも楽しいんですが、ありがたいという言葉は合わないかな、と。kokoによる限定、という仕組みが新鮮で面白い。

5連続ペレ。なお、チェスプロブレムのペレでは”without capture”という条件があり、詰将棋に移植された時点で意味が変わっている。両方の世界を知っている人には違和感もあるだろう。それもフェアリールールでの移植よりも強く。

連続捨駒による守備駒移動はフェアリーありありなら8枚は簡単。9枚目あたりから牙を剥きはじめる。

香-lionとかまで使っちゃえば2ラインほぼフルに動かすのは簡単だけ思うけど、そこまでは試してない。図で飛車で91-21まで追って12-19まで追って〆、という想定。22とかを経由するなら手順前後を防ぐ必要がある。うまくやれば21-91-99-22-12-19とかもできるのかもしれない。

アイディア賞。天竺は実は玉の性能はなんでもいいので遊べる、とか考えていたのだが、双玉だとそういうわけでもない、というのが最近の話題。それを1手詰で表現。