2024年11月
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WFPを振り返る:106
WFP106号から。そろそろ記事の書き溜めがなくなってきました。ほぼ毎日更新はどうなるかしら。 解説にもあるとおりフェアリーとしてはクラシカルなルール。それで…
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WFPを振り返る:105
WFP105号から。 このブログでは2回目のImitator。発表を重ねるに応じて作意も凄いものになっている。imitatorの可動域が極小なので35飛の初手…
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WFPを振り返る:104
WFP104号から。割と解答状況が厳しい作品展。なるほど難しい。読んでいてnアインシュタイン駒/カメレオン駒という電波を受信したが、なかったことにしよう。 こ…
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WFPを振り返る:103
WFP103号から。 (2,4)リーパー。√xリーパー表記は√50リーパー=(1,7)リーパー+(5,5)リーパーみたいに複数の分解方法がある場合のみのほうが…
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WFPを振り返る:102
WFP101号は(2,4)リーパー=ルート20リーパー自玉詰など。リーパーは近接王手など弱点も多いけれど効きが散らばっているのでやはり面倒感はある。推理将棋では…
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WFPを振り返る:100
WFP100号ですよ奥さん。今も続くWFPには感謝の念しかありませんが、この記事もよく続きました。100号には編集されているたくぼん氏自身による「振り返る」が…
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WFPを振り返る:99
WFP99号から。ここから3連覇をすることになるカープですが、2016年はひさしぶりの優勝でした。 せっかく自駒になった金をあっさり転させてしまう。それも2回…
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WFPを振り返る:98
WFP97号は結果稿は推理将棋のみ。なのでWFP98号から。 王を縛るのは飛のサンドイッチだろう。角では王手がかからない。では王が33に動くのは何で塞ぐのか。…
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WFPを振り返る:96
WFP96号から。 なにはともあれ一間飛車で詰む。品切れ、Isardam、9段目の全てを利用して合駒ができない。氏にしては割と舞台装置が残っているほうだが、こ…
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WFPを振り返る:95
WFP95号から。この号には全然関係ないが、kokoでレトロという電波を受信した。ややこしそー。 斜め一線での攻防。この図も面白いが、RookHoppperでな…