2024年
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WFPを振り返る:40
WFP40号から。 ルールが違えど同手順。意味づけが変わるのが面白い。キルケ系でできれば同手順だが終局図は異なる、なんてことも可能なはずだが、さてどれくらいの難…
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WFPを振り返る:39
WFP39号から。この号の出題稿あたりからルールの多彩度が増していく。 桂4香4というのは難しい持ち駒だけに名作になりやすいのだろうか。田島秀夫氏の看寿賞作とか…
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WFPを振り返る:38
WFP37号は結果稿が推理将棋だけなので抜け番。全国大会レポートがあります。WFP38号から。 ステイルメイト特集の開幕。桂打、対駒、桂移動、対駒でほとんど決ま…
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WFPを振り返る:36
WFP36号から。読んでいただいている方にはどうでもいいがちょっと久しぶりの記事編集。 麒麟の効きはこう。 不慣れな駒とどう戯れるか、戯れてもらうかというのは作…
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WFPを振り返る:35
WFP35号から。今回はfmzaでの検討が大変な作品特集になった。 対面、というか性能変化ルールはそれだけで手をつけにくい面もあるが、これは簡単。24桂、xx玉…
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WFPを振り返る:34
WFP34号から。 解説では「うん楽しいよね」くらいだけど、これ、結構良くないですか。中編としていい意味でやさしいし、ちょっとわかりにくい持駒譲渡まで打ち捨てで…
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WFPを振り返る:33
WEBフォントを本文にだけ採用してみたけれどさて。トップページに反映させていないのは単に設定が良くわからないから。さてさてWFP33号。東日本大震災が起きて間も…
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荻絵作をトレースする
WFP28号を読んでいてたどり着いた第25回神無一族の氾濫の作品。いずれWFPを振り返るの記事中でついでに触れようか、と思って下書きをしていたら長くなった上にノ…
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WFPを振り返る:32
WFP32号からはこれ。Onsite Fairy Mateの記念すべき定期出題最終回。ふさわしい難易度。 パリティによる不詰ルートの説明がお見事ですが、ちょっと…
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WFPを振り返る:31
WFP31号から。WFP作品展の紅月花煉さんの初代担当が終了。いまさらではあるけれど、WFP初期を支えてくれてありがたい限り。初期と言っても十分長い2年半。 牧…