通常
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WFPを振り返る:78
WFP78号から。 WFP作品展では珍しくなったシンプルな協力詰。やはりシンプルならではの楽しさがある。作品としては19香の処理が見事な2番か。 8手。双方の玉…
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WFPを振り返る:77
WFP77号から。 Nr方向のと金ノコ、それも往復。楽しい作品。Lionを使わない収束も簡単に作れそうと解説にあるが、私には簡単ではなかった、というかできなかっ…
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WFPを振り返る:76
WFP76号から。 このルールでの傑作といっていいだろう。黎明期にここまで見事な手順が現れるとは。千日手である意味もばっちり。 AndernachIsardam…
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WFPを振り返る:75
WFP75号から。Imitatorの紹介がある。Imitatorなあ……食わず嫌いルールです、はい。 Lion使用。Lionは駒を一つ飛び越えて任意の位置に着地…
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WFP196号感想
良ければ文末のハートボタンでいいねとブックマークをお願いします、とかyoutubeみたいな冒頭から、今回は振り返らずに最新号の簡単な感想です。WFP196号。 …
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WFPを振り返る:74
WFP72号はn駒、AndernachIsaradamなどなんですが趣味の関係でスルーしますのことよ。個人的にはn駒の指手から見て行き止まりとなる手は不可で、成…
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小ネタ集20241018
ベースはXの投稿です。 最初トーラス盤の単純協力詰で出しかけてしまって余詰の嵐。あわてて取り下げた。で、完全にするためにPatrolと駒1枚を要した。 66銀打…
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WFPを振り返る:70-71
WFP70号とWFP71号から。出題稿では詰将棋コンピュータが登場したり、andernachisardamだったり、ルールの混沌が浸透してきた頃。anderna…
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WFPを振り返る:69
WFP69号から。 locustの効きとはどこなのか、というお話。最初私は「移動先」だと考えた。「取りがかかっている駒位置」というのがWFPの定義なのか。まあ王…
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WFPを振り返る:68
飛ばしたWFP67号では橘圭伍氏により最善詰の原型が提唱されている。年賀詰や強欲な世界(全駒強欲協力詰6題)など。ではWFP68号から。 王の縛り方が想像しにく…