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WFPを振り返る:99
WFP99号から。ここから3連覇をすることになるカープですが、2016年はひさしぶりの優勝でした。 せっかく自駒になった金をあっさり転させてしまう。それも2回…
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WFPを振り返る:98
WFP97号は結果稿は推理将棋のみ。なのでWFP98号から。 王を縛るのは飛のサンドイッチだろう。角では王手がかからない。では王が33に動くのは何で塞ぐのか。…
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WFPを振り返る:96
WFP96号から。 なにはともあれ一間飛車で詰む。品切れ、Isardam、9段目の全てを利用して合駒ができない。氏にしては割と舞台装置が残っているほうだが、こ…
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WFPを振り返る:95
WFP95号から。この号には全然関係ないが、kokoでレトロという電波を受信した。ややこしそー。 斜め一線での攻防。この図も面白いが、RookHoppperでな…
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WFPを振り返る:94
効き二歩についてちょっと考え方を変えた。有効でも無効でも面白い作品はあるので、そういう観点ではなく、どちらがナチュラルだと思うか、という話。今までは「玉を取って…
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協力詰入門的な話
一箇所にまとまっていないけれど、フェアリーの個別の入門記事は単発的にあったりする。spring氏の1手詰から始めるフェアリー超入門や、たくぼん氏のアンチキルケ…
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WFPを振り返る:93
WFP93号から。 グラスホッパーを使ったステイルメイト特集からはこれを引用。合駒がすべてGというのはさすが、という気がする。中空に残される35Gの存在感。 合…
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WFPを振り返る:92
WFP92号から。 特殊盤に見合った面白さ。穴の効果で龍は2列目に封じ込められている。金の移動合を取れば4列目に移動できるが歩には届かない。68歩は移動合できな…
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WFPを振り返る:90-91
WFP90号とWFP91号から。 頭2手の是非が話題になっているけど、「消える」という理由で入れたい派。 持駒違いの組曲。角角と飛飛で対比もばっちり。nLion…
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WFPを振り返る:89
誰もやらないだろうテーマ。駒余り容認の最善詰で、余る駒を最大数にせよ。とか考えたら、1手詰め? コンクールがあった。記録はWFP35号。なので34枚……とは単…