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WFPを振り返る:84-85
WFP84号とWFP85号から。あれ、作品展に全解してる。よう考えたな当時の私。 WPF72-1修正図、上谷直希氏。短評でも書いたが41角は延命でき、32角だと…
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対面協力詰の可能性
対面で長手数ってあんまりないなー、なんでだろう、とか考えながら脳内盤やfmzaを動かしていた。どうも玉の正面に駒を打つと玉の効きで王手がかかる、というのが強す…
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WFPを振り返る:83
WFP83号から。永劫回帰の特別出題。解答号で何か書くと思います。 この簡素図で合駒が動けば言う事なし。短評の歩打は入れたくないという感覚は同意はできないけれど…
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WFPを振り返る:82
WFP82号から。 キルケで歩を取るというとx3歩をダイレクトに取るか、x3を埋めて取るかが普通だけれど、同じ筋に歩、と金を並べてと金のほうを取る、という構想を…
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WFPを振り返る:81
WFP81号から。 まあなんだこれは、という初形。取った駒で王手がかからないため駒を取りにくいAndernachでこの長丁場。玉を詰ます手がかりもほとんどなし。…
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WFPを振り返る:79-80
WFP79号とWFP80号から。 ちょっと早い年賀詰作品展より。この形から4桂詰! Isardamの受駒を王で取るという発想からこの図に至るのが素晴らしい。 同…
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WFPを振り返る:78
WFP78号から。 WFP作品展では珍しくなったシンプルな協力詰。やはりシンプルならではの楽しさがある。作品としては19香の処理が見事な2番か。 8手。双方の玉…
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WFPを振り返る:77
WFP77号から。 Nr方向のと金ノコ、それも往復。楽しい作品。Lionを使わない収束も簡単に作れそうと解説にあるが、私には簡単ではなかった、というかできなかっ…
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WFPを振り返る:76
WFP76号から。 このルールでの傑作といっていいだろう。黎明期にここまで見事な手順が現れるとは。千日手である意味もばっちり。 AndernachIsardam…
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WFPを振り返る:75
WFP75号から。Imitatorの紹介がある。Imitatorなあ……食わず嫌いルールです、はい。 Lion使用。Lionは駒を一つ飛び越えて任意の位置に着地…